[主な登場車種&見所]
ヴィンテージカーマニアが毎年待ち焦がれる「モンテレー・ヒストリック・オートモービル・レース2004」を完全網羅!今回は約10年ぶりにフェラーリがフィーチャー!集結台数は約100台!跳ね馬がラグナ・セカを埋め尽くす!生産台数の約半数19台の250GTOが居合わせ快音を轟かす!1台数百万ドルは下らない250GTOの大群が数十センチ間隔でバトル!この光景はまさにクレイジー!
58年のF1チャンピオンマシーンでありエンツォ・フェラーリ氏の愛息の名を冠した「ディーノ246F1」、跳ね馬250TRの宿敵「59年式アストン・マーティンDBR1」、アメリカン・サーキットの華「57年式コルベット」、あのコブラの起源とされる「58年式AC コブラ Bristol」、フェラーリがフェラーリとして最初に販売した歴史的車輌「47年式 166 Spyder Corsa two-seater」等など、フェラーリ以外の車種も300台近くが集結!
「コンクール・デレガンス」も収録!フェラーリ初のミッドシップ車「61年式Dino 196SP」、65年ル・マン優勝車「250LM」、フェラーリ美術館所蔵の日本代表「64年式250GTO」、現存する最古の型「47年式 166 Sport」、メーカー生誕100周年を迎えたロールスロイス、誕生から半世紀のM-Benz 300SLガルウィング等など、甲乙付け難い幻の名車が登場!
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